高齢者の靴は普通のウォーキングシューズじゃダメ?

高齢者に必要なのは歩くときの安定性


高齢者の中には、高齢者用の靴ではなく、
一般の人向けのウォーキングシューズや、
コンフォートシューズ、スニーカーなどで外出する方も多くいます。

もちろん、足にフィットしていて
歩きやすければ何の問題もありません。

ただ、自分の足に合っていないそれらの靴を、
ただデザインが好みだからという理由だけで選んでしまうと・・・

靴の専門家に聞いた話によると、そういう方も多いようです。

中には、以前は足に合っていたけれども、
同じ靴ばかりはくから靴が大きく変形
し、
今じゃどうみても合ってないでしょ、というケースもあるそうです。

外を歩くための靴なんだから、
ウォーキングシューズを選んでおけば
問題もないでしょ、と思うお年寄りもいるかもしれません。

しかし、一般のウォーキングシューズは、
長い距離を歩く人用に作られています。

足元に不安を抱えはじめた
高齢者がはくのとは、やはりちょっと違います。

また、コンフォートシューズは、
おしゃれなデザインが揃っていて、
見たらつい買いたくなってしまいます。

しかし、高齢者がはくには、
少し安定感に欠けることがあるようです。

高齢者が転倒しにくい靴を、と思うのなら、
やはり高齢者用として開発された靴のほうが
機能的にすぐれています。

理想としては、そういった高齢者用の靴を
何足か用意して、順番にはいていけば、
靴のいたみが少なく、長いあいだはくことができます


それに、出かけるときの服に合わせて、
靴をコーディネイトする楽しみも味わうことができます。

 
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