高齢者の歩行にありがちな特徴

お父様やお母様の歩行にこんな特徴ありませんか?


同じ80歳ぐらいの高齢者の方であっても、
ある方はスタスタと歩けるのに対し、
別の方はヨロヨロとしか歩けなかったりします。

ヨロヨロとしか歩けないお年寄りが
歩行のさいに見せる典型的な特徴には、
以下のようなことがあげられます。

①背中が曲がり姿勢が前かがみになる

②腕の振りが小さくなる

③着地寸前のつま先が上を向かずにすり足になる

④歩幅が短くなる

⑤足の外側に体重がかかる

なぜこういう歩き方に
なってしまうのかというと、、、

加齢による身体的変化筋力や柔軟性の低下が、
現れてくるからです。

そのため、背中が丸くなる、脚が上がらない、
姿勢をキープできないといった問題がおきてくるわけです。

ただし、その現れ方は人それぞれで、
ほとんど気にならない方から顕著な方まで、
人によってさまざまです。

すり足で歩くクセがついてしまうと、
歩くスピードが遅くなり、
つまずきやすくなるだけではありません。

バランスを崩したときに踏ん張れずに、
余計に転びやすくなってしまうのです。

①~⑤のような歩き方にならないよう
全て意識して、といっても、最初は難しいと思います。

ですので、まずは歩きだす前に、
できるだけ背中を伸ばして深呼吸を何度かしてみましょう

そして背中を伸ばしたまま一歩目を踏み出し、
その足をかかとから着いて、
つま先でしっかり地面を
蹴る
ようにして歩いてみましょう。

それを繰り返すのです。

そうやって、正しい歩き方で歩いていれば、
高齢者でも次第に筋力がアップすることが、
これまでの研究によりわかっています


ただ、あくまでも無理をしない程度に抑えながら
実践してみてください。

 
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